手が震えるほどの怒りをおぼえたときの対策3つ

日常生活

人間社会で生きている以上、人と接する機会が多いのは当然です。

人と接していると時々、意見がぶつかり合ったりすることがあります。

嫌な態度をとられたりすることだってあります。

わたしも会社勤めをしていたときは、そういうことがちょくちょくありました。

「怒りに手が震える」っていう表現がありますよね。

まさにそんな感じです。

心臓がバクバクと強く脈打ち、呼吸をするタイミングがわからなくなり息が苦しくなります。

そして、手が震えるんですよね。

ペンを持っていたとしたら、まともに字が書けなくなるし、ノートパソコンがあってもキーボードをまともに打てなくなるほどです。

そうなると論理的な思考ができなくなってしまうので、とても困ってしまいます。

会議のときに理不尽なことを言われたときとかによくありました。

もうホント、ブチギレ寸前ってやつです。

でも、一般社会でブチギレる人ってヤバイですよね。

以前、JRの改札で駅員に怒鳴り散らしている30~40代の女性を見たことがあります。

不服そうな顔をして黙っている駅員に一方的に怒鳴り散らしていました。

JR側になにか落ち度があったのかもしれませんが、立場を利用して怒鳴り散らして恐怖を植え付けるのって、人としてどうなんだろうかと思います。

そういう思いがあったわたしですが会社勤めをしていた時は手が震えるほどの怒りをおぼえたことも何度かありました。でも必死でおさえていました。

おさえるといっても、ただ黙ることしかできなかったのでとても悔しかったです。

こういうことって、ある日突然起こるので、常日頃から対策をうっておいたほうがよさそうですね。

手が震えるほどの怒りを覚えたときはどうすればいい?

手が震えるほど怒っているのは、体が戦闘モードになっているからです。

狩猟採集をしていた時代の人類を想像するとわかりやすいです。

猛獣などの強敵を前にしたとき、相手に襲いかかるか、逃げるかの二択になります。

どちらを選ぶにしても、爆発的なパワーが必要になりますよね。

怒りは人間の体に備わった防衛本能です。

現代のわたしたちの体にも、この機能が備わっているんです。

でも、暴力が禁止されている現代においては、この機能はちょっと厄介ですよね。

怒りで手が震えてきたときはどうすればいいんでしょうか。

呼吸を整える

怒りで手が震えてきたとき、まず呼吸を整えることが大切です。

呼吸に集中することで怒りを少しずつおさえていくためです。

リラックスするとき、深呼吸しましょうとよく言われていますよね。

これは正しいですが、1つだけ注意することがあります。

それは、吸うほうではなく、息を吐くことに重点をおくことです。

なぜかというと、息を吐くときにリラックス効果のある副交感神経が刺激されるからです。

これに対し、息を吸うときは交感神経が刺激され、逆に興奮が増してしまいます。

口から8秒息を吐き、鼻から4秒吸うという呼吸を繰り返します。

息を吐いているときは、怒りが口から外に出ていっているイメージをするとより効果的です。

普段から瞑想する習慣を身に着けておくことで、怒りを感じたときにも呼吸を整えやすくなり、怒りをおちつかせやすくなりますよ。

相手を受け流す

相手に対して怒りを向けていても、相手が自分の都合のいいように変わってくれるとは限りません。

むしろ、変わってくれないことのほうがほとんどです。

つまり、相手に怒りを向け続けるのは、エネルギーの無駄遣いということです。

自分が怒っているなと感じたら、もうひとりの自分がその場を眺めているイメージをもつと怒りの感情をやり過ごすことができます。

「ああ、自分は今怒りを感じているんだなぁ」と客観視するということです。

相手の挑発にのらず、「この人はそういう価値観なんだな」と受け流す感じですね。

相手と距離をとる

手が震えるほどの怒りをおぼえたとき、一旦距離をとるというのも1つの方法です。

怒っているときって落ち着いて物事を考えることが難しいですよね。

一旦距離をとってクールダウンして考えを整理することが大切です。

相手が明らかに理不尽なことを言っている場合は、挑発にのらないようにしなければいけません。

完全無視ですね。

無駄にエネルギーを消費せず、そういう人からは距離を取ることが得策です。

自分に集中する

人間は感情の生き物なので、怒ることがあるのは当然です。

怒ることなく、常に冷静に振る舞いたいですが、なかなかそうはいきません。

世の中、理不尽なことはいっぱいありますからね。

そして怒りに任せた行動というのは、あまり良い結果をもたらしません。

でも、怒っているときって体が活性化しているわけですよね。

手が震えるほどのマグマのような爆発的なエネルギーが湧き上がっているということです。

それを相手にぶつけるのではなく、自分を成長させる力に利用できれば有効利用になります。

怒っているときは、瞬発力が高まっているので自分の考えている問題の解決策を書きなぐるなどすれば、意外と解決法が見えてくるかもしれません。

怒りのエネルギーを利用し、自分が成長できることに集中していきたいものですね。

日常生活
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