洗濯機の下や冷蔵庫の下を工夫すると掃除がすごく楽ちん

日常生活

秋ですが涼しいというよりも、寒いと感じる日が多くなってきました。

もうまもなく冬がやってきます。

今年もあと1ヶ月と少しになってしまいました。

今年は務めていた会社を退職して、一人でいろいろ試行錯誤する1年でした。

まだまだ自分の理想には遠いみたいですが、さらに試行錯誤で頑張っていきたいと思います。

それはそうと、年末になると大掃除が待っていますよね。

家の中は日頃から掃除はしていますが、どうしても手の届かないところはそのままになってしまいがちです。

大型家電の下や後ろは完全に死角になり、手も届かないのでホコリがたまり放題です。

我が家の大型家電は、洗濯機と冷蔵庫です。

洗濯機と冷蔵庫の下や後ろの掃除ってどうしても気が重くなりますよね。

でも、普段は目に入らないのであえて見逃してしまっています。

まずいなぁ・・・とは思っていても、これらの掃除となると、かなり大変なのでそのままにしてしまうんですよね。

でも、さすがに永遠にそのままにしておくことはできませんよね。

洗濯機の下にキャスターを付けてみた

大型家電周りの掃除を怠ってしまうのは、なんと言っても動かしてどけるのがめちゃくちゃ大変ということですよね。

理由はこの1点だと思います。

逆に言うと簡単に動かすことができれば掃除をしようという気も湧いてくるはずです。

そこで、洗濯機の下にキャスターをつけたらどうかと思い、インターネットで探してみました。

わたしは基本的に買い物はアマゾンですることが多いので、アマゾンで検索してみました。

さすが品揃えの豊富なアマゾンですね。

あっさりと目ぼしいものがいくつも見つかりました。

値段もまあ、3,000〜4,000円前後で許容範囲といったところでしょうか。

さっそく購入して設置してみました。

違和感はあまり感じず、なかなかいい感じです。

四輪ですが、1つのユニットにタイヤが2つずつ付いているので、厳密には八輪ということになります。

タイヤのロック機能もありますが、水平方向に向けていれば特に動くこともありません。

洗濯物を入れて実際に選択してみても、ズレたりすることもありませんでした。

動かすときは、タイヤを動かしたい方向に変えてから動かしますが、少し力がいります。

もともと洗濯機自体、重いですからね。

それでも、女性が楽勝で動かせるレベルです。

キャスターをつけたとしても、毎日洗濯機の後ろや下を掃除するのはさすがにちょっと面倒ですよね。

1ヶ月に1回ぐらいが理想で、3ヶ月に1回ぐらいの間隔で掃除していれば年末の大掃除はかなり楽になるんじゃないでしょうか。

キャスターを設置すると底上げ効果もあるので、毎日掃除するなら動かさずに細長いモップなどを差し込んでやるのが現実的だと思います。

モップの柄は短いほうがいいですね。

我が家で使っているモップはこれで柄の付け替えで長さを調節することができます。

洗濯機の下を掃除するときはこの長さにしてから使っています。

付け替えにかかる時間は1分ぐらいといったところです。

付け替えるのは多少面倒に思うかもしれませんが、1ヶ月とか3ヶ月に1回のことなので十分許容範囲ではないでしょうか。

「洗濯機の下は毎日掃除したいんじゃ!!」という人は、モップをもう1つ買って専用で使うのもアリでしょう。

基本的に掃除を面倒に感じなくするには、「いつでもすぐに取り掛かれるようにする」ことが大切です。

取り掛かるまでに面倒な作業が加われば加わるほど、掃除をやろうという気持ちが失せてしまいますからね。

洗濯機のスペースなんてせいぜい1平方メートル程度なので、3分ぐらいで終了するんじゃないでしょうか。

すぐに取り掛かれて短時間で終わらせるようにしておくと、掃除をサボることもほぼなくなっていきますよ。

調子に乗って冷蔵庫の下にもキャスターを付けてみた

買う前は、キャスターって意外と不安定なんじゃないかとか、すぐに折れたりするんじゃないかと思っていました。

だから半分ダメもとで購入したんですが、意外とそんなこともなく、大成功と言っていいほどです。

洗濯機以外の大型家電といえば、冷蔵庫ですよね。

洗濯機で気を良くしたので、冷蔵庫にもキャスターを付けてみることにしました。

これで冷蔵庫周りも常に綺麗に保つことができるはずです。

で、例のごとくアマゾンで購入しました。

設置してみると、見た目はいい感じです。

ただ、後ろ側がちょっと不安定なようでした。

冷蔵庫って後ろの下側についているコンプレッサーの部分が一番重いんです。

床に置くと重い分、安定性は高いんですが、キャスターに乗せると接地面は四隅だけなので、一番重心のかかるコンプレッサーの下は支えが無いんですよね。

なので、金属バーが少し、しなっているのが気になりましたが、一応四隅で支えられているみたいなので、良しとしました。

冷蔵庫の下にキャスターを設置して数カ月が経った頃だったんですが、ちょっと大きめの地震が発生しました。

わたしはそのとき外出中で、大きめの地震でしたけど家具とかは倒れるほどではないだろうなと思っていました。

そして、家に戻ってみると確かに家の中に大きな被害はほとんどありませんでした。

小物の位置が少しずれているぐらい。

ところが、ふと冷蔵庫のほうへ目をやると、冷蔵庫が斜めになっていました・・・。

後ろの壁にもたれかかっている感じです。

原因はすぐにわかりました。

キャスターが地震に耐えきれなかったんですね。

コンプレッサーの重さにギリギリ耐えていたところに、地震の揺れで重さがさらに加わってしまいました。

金属バーが折れたわけではなく、四隅のうちの1つのプラスチックパーツがひしゃげて壊れていました。

地震の揺れで冷蔵庫全体の重みが後ろ側の一点に集中した時、接続部が耐え切れずに壊れてしまったわけです。

冷蔵庫は洗濯機に比べて重いですからね。

やっぱり、冷蔵庫の下にキャスターをつけるのは無理なのかと諦めかけましたが、掃除のことを考えると、なかなか諦めることはできませんでした。

再度、アマゾンで良さげなものはないかと物色していたところ、見つけることができました。

見つけたのは、補助柱がついているものです。

後ろ側の真ん中にキャスターがついているものを探していたんですが、そういうものはないようです。

真ん中は相変わらず不安定と言わざるを得ませんが、四輪よりは安定性、耐久性は高いはずです。

ただ、タイヤではなく、柱なので移動ができなさそうなのが気になりました。

そこで、同じものを2つ買うことにしました。

1個余分に買うのはタイヤのパーツ取りが目的です。

奥側の柱をタイヤに付け替えるわけです。

タイヤと柱の規格は同じだと想定しました。

違っていたとしても、DIYで穴を空ければできるだろうと考えました。

さらなる出費になりますがが、購入してみることにしました。

そして設置してみたところ、問題なしでした。

タイヤと柱の付け替えもバッチリです。

下から奥を覗いてみると金属バーがしなることなく、まっすぐです。

奥側の内側2つが柱を付け替えたタイヤパーツです。

思っていたよりもかなり安定性は高かったです。

最悪またお金を無駄にしてしまうかもしれないと思っていましたが、思い切って買ってよかったです。

あれから、前回のような強い地震は起こっていませんが、同じような地震が来たとしても十分耐えてくれると思います。

キャスターを付けたことにより、冷蔵庫周りを綺麗に保つことができています。

ただし、我が家の冷蔵庫は3ドアのものですが、これよりも大きいファミリータイプの冷蔵庫の場合はあらかじめ耐荷重量を調べておいたほうがいいでしょうね。

あと余談ですが、新しく買ったキャスターに冷蔵庫を乗せるときはとても大変でした。

わたしは一人暮らしなので、一人で冷蔵庫をキャスターの上に乗せました。

冷蔵庫は洗濯機に比べてかなり重いです。

ずらすぐらいは一人でできたとしても、持ち上げるのは相当大変です。

壁を利用したり、下にものをかませたりしてなんとか一人で乗せることが出来ましたが腰が砕けそうになりました。

キャスターを設置する場合は、家族や友人にあらかじめお願いしておくことをおすすめします。

キャスターに抵抗がある場合

キャスターって移動させるには便利ですが、不安定感は否めませんよね。

わたしが使ってみた感想は、意外と安定感があるということですが、どうしても気になる場合は固定タイプのものもあります。

移動目的ではなく、底上げ目的というわけですね。

底上げさえできれば、洗濯機や冷蔵庫の下の掃除はかなり楽になります。

そして、固定タイプにはキャスタータイプにはないメリットがあります。

それは、高さ調整ができるということです。

底上げを高くすれば、そのスペースを掃除しやすくなるというのは当然ですが、そのスペースにルンバなどのお掃除ロボットを置くこともできるでしょう。

冷蔵庫や洗濯機の下のスペースの有効利用になります。

お掃除ロボットって便利ですけど、その分、部屋のスペースを取られてしまいますからね。

電源も確保しやすいので、お掃除ロボットの待機場所としてはちょうどいいのではないでしょうか。

広い部屋に住んでいるならわたしもそうしたかったんですが、残念ながらわざわざお掃除ロボットに掃除を任せるほどの広い部屋には住んでいません。

早くて確実でコストもかからないモップで掃除しています。

近い将来、お掃除ロボットに任せれるほど広い家に住んでみたいと思ってはいますけどね。

キャスター付きのメリット

わたしが固定タイプではなく、キャスタータイプを選んだのは、洗濯機や冷蔵庫周りを綺麗にするという以外にも理由があります。

洗濯機や冷蔵庫は電化製品なので、静電気を帯びやすいので、壁の後ろ側にホコリがつきやすいんですよね。

キャスタータイプなら下だけではなく、移動させて後ろ側も綺麗にできるというメリットもあります。

そしてもうひとつのメリットとしては、いざというときでも簡単に移動させることができるということです。

いざというときというのは、引っ越しのときや、買い替えの時です。

まあ、引っ越しや買い替えって滅多にあることではありませんけど。

わたしは、キャスターを設置してから、冷蔵庫を買い替えています。

そのとき、冷蔵庫はアマゾンで買いました。

近くの家電量販店も覗いてみたのですが、アマゾンよりもかなり高かったので。

アマゾンといっても出品していたのは大手家電量販店でした。

手続きすれば、古い冷蔵庫も引き取ってもらうことができたので良かったです。

設置もお願いすることもできたのですが、家の中に知らない人を入れるのってちょっと嫌じゃないですか?

それに業者さんに手間をかけさせてしまいます。

こういったときにキャスターをつけていれば、楽ちんです。

新しい冷蔵庫が来る前に、冷蔵庫を玄関のとこまで簡単に移動させることが出来ました。

業者さんが来たら、すぐに引き取ってもらえます。

そして、新しい冷蔵庫はその場にあるキャスターに乗せてもらいます。

あとはキッチンの冷蔵庫を置く場所までコロコロと冷蔵庫を押していけばすぐに完了します。

こうすれば、知らない人を入れることもないし、業者さんが重い冷蔵庫をヨイショヨイショと運ぶ手間を少しだけですけど減らすこともできます。

こんな感じで、冷蔵庫を買い替えた時はスムーズに終わらせることが出来ました。

キャスターを付けていて大正解でした。

また、これが引っ越しだったとすると、こちらも業者さんの手間を少し減らしてあげられますよね。

荷物をひたすらトラックから家の中まで運ぶのは大変な作業です。

引越し代を払っているんだからそんなこと気にしなくていいと言う人もいるかもしれませんが、プロといってもやっぱり人間です。

楽ができるに越したことはないでしょう。

また最近、冷蔵庫のとなりにあったちょっとした棚を冷蔵庫の反対側に設置したほうが、なにかと便利そうだなと思い、冷蔵庫周りのちょっとした模様替えをしました。

そうするには、冷蔵庫を50センチほど左に移動させる必要がありました。

でもキャスターがついているので、このときも移動は楽々でしたよ。

「いや〜、キャスターって最高だな〜」としみじみ思いました。

まあ、普通は冷蔵庫や洗濯機まわりの模様替えなんて、ほとんどすることなんてないと思うんですけどね。

こんな感じで移動できるメリットはいろいろあります。

キャスターをつけたことにより、掃除をこまめにするようになり、綺麗な状態をキープできています。

この感じならわざわざ年末に大掃除する必要もないかなと思っています。

数千円というコストはかかりましたが、後々の手間が省けて、清潔な空間を維持できると考えれば設置する価値は十分あったと実感しています。

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