日常生活

ニベア青缶の使い方が知りたい!でもニベアの黒い噂が気になる・・・

わたしはスキンケアの仕上げにクリームを使っています。

そのクリームとは、じつはニベア青缶です。

以前は、顔のスキンケアは化粧水、美容液、乳液という順番で塗っていて、クリームは使っていませんでした。

顔のスキンケアはずっとやっていたのですが、カラダ全体のスキンケアはほとんどやってなかったんです。

肌が乾燥すると痒くなってかいてしまい、かき傷がしばらく残ったりしてました。

見た目がよくないなと思ったので、カラダのスキンケアもすることにしました。

でも、正直カラダのスキンケアって面倒くさいですよね (^_^;)

顔だけでも結構大変なのに・・・。

少しでも面倒を減らすために考えたところ、乳液をやめてクリームにしようと思いました。

しかも、そのクリームはニベアです。

大体どの店でも取り扱いがあるし、なんといっても価格が安いところがいいです^^

乳液をニベアにすることで、

化粧水→美容液→ニベア→そのままニベアを体全体に塗りたくる

という流れで顔とカラダのスキンケアができます。

ニベアって顔以外に全身に使えるから便利ですよね。

それじゃあ、いっそのこと化粧水と美容液もやめてしまい、ニベアだけを顔とカラダに塗りたくってもいいのでは?と思いました。

でも、結局それはしないで、顔のスキンケアに関してはニベアの前に化粧水と美容液を塗るようにしています。

なぜかというと、ニベアには黒い噂があるからです。

それは、ニベアだけを塗った状態だと日中、油焼けを起こしてしまうからです。

油焼けとは、皮膚の油分が紫外線の影響で酸化し、黒ずみになってしまうことです。

ニベアのテクスチャって結構かたいですよね。

塗りのばすのにちょっと強めにこすらないといけません。

ニベアは油分が多いんですね。

だから、油焼けを起こす確率も高くなるわけです。

ニベアの前に化粧水や美容液を塗っていると油焼けを抑えることが出来ます。

でも外出するときは、これだけでは不十分で最後にやっぱり日焼け止めクリームは必要ですね。

油焼けに注意する必要はありますが、やっぱりニベアって万能クリームなんです。

顔以外に全身に使えます。

じつはリップクリームとして唇に塗ることだってできるんです。

わたしは、カラダ全体に塗っているとき、ついでに手と足の爪にも塗っています。

わたしの場合、足の爪が乾燥しがちなのでニベアを塗るとしっとりとして、いい感じの艶がでてきます。

安価なニベア1つで爪の先までカバーしてくれるのでとても助かっています。

ニベアを使い始めてからは、肌が痒くなることは少なくなりました。

だから、かき傷もなくなり、全身の肌がきれいになりました。

なんでもそうですけど、きれいってやっぱり気分がいいです。

気分がいいと心にも余裕が生まれますよね。

余裕が生まれると頭もクリエイティブになります。

クリエイティブな頭があればきっと人生もいい方向に変えていけると思うんですよね。

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