見栄を張るのってそんなに大事なの?

日常生活

見栄ってやっぱり張ってしまいますよね。

都市部に住んでいる人は特にそうなんじゃないでしょうか。

わたしもそうです。

なんとなく見栄を張るのってよくないよな~とは思っているんですが、やっぱり張ってしまいます。

見栄を張るのってそれほど大事なことなんですかね?

どこまでが見栄なのかっていうのも人それぞれで基準が違ってくるとは思うんですけどね。

1つの基準としては絶対に欠かせないものなのか、それとも別に無くてもいいものなのかということでしょうか。

ところで、具体的にどんなところで見栄を張っているのか考えてみるのもいいかもしれません。

クレジットカード

今日の朝、ネットのニュースを見ていたんですが、そのなかで楽天カードで支払いをする彼氏に幻滅し、速攻で別れたという記事を見つけました。

正直、「えっ!?そんなことであっさり分かれるの??」という感想でした。

楽天カードを外で使うのは恥ずかしいという意見は時々ネットで見かけます。

にしても・・・ねぇ・・・。

ちなみにわたしは楽天カードを使いまくっています。

水道光熱費、スマホ代などの月々の支払いは楽天カードです。

そして、スーパーに買い物に行った時も楽天カードで支払っています。

とにかくクレジットカードが使えるところでは、楽天カードを使っています。

ポイントが還元されるし、スマホで自分がどれだけお金を使っているかをサクッと確認できるので、とても便利なんですよね。

生活費のほとんどの支払いが楽天カードなので、いつのまにかポイントがそこそこ貯まっています。

わたしは、その貯まったポイントで本を買っています。

為になる本はローリスク・ハイリターンな投資です。

それがポイントでゲットできる楽天カードはとても効率がいいと思うんですよね。

そんな便利な楽天カードを使う奴はダサイと思っている人がいるんですね。

楽天カード使いのわたしとしては、ちょっと肩身が狭い思いがします。

最初は、クレジットカードで人を判断する人間ってどうなの?と否定的な感想を持ちましたが、よく考えてみると確かにそうかもと言う思いも湧いてきました。

普段着では入りにくそうな高級レストランとかだと、確かに楽天カードは少し違和感があります。

楽天カードは庶民的な印象ですからね。

記事にはどういったシチュエーションだったのかという詳細は書かれていなかったのでわかりませんけど。

もしかしたら、「楽天カードを使うのはいいけど場所によっては使い分けてよね」と言いたかっただけなのかもしれませんね。

まあでも、気持ちはわからないでもないですが、やっぱりクレジットカードで人を判断するのはどうかと思うんですよね。

見栄以外のなにものでもないと思います。

ちなみに今後はスマホ決済が主流になって、クレジットカード払い自体がダサイと思われる時代がくるかもしれませんね。

車も見栄を張るためのアイテムの1つと言えるんじゃないでしょうか。

地方などの交通の便が悪いところなら車は欠かせないものだと思いますが、都会に住んでいれば、車が無くても十分生活は可能ですよね。

わたしは社会人になりたてで実家暮らしの頃、都会に住んでいるにもかかわらず、車を持っていました。

義理のお兄さんがお手頃価格でゆずってくれたんです。

ちなみにお金は両親がだしてくれました (汗

別にねだったわけではなかったんですけど、あっさり車を手に入れることができました。

でも、月々の駐車料は自分で払っていました。

青空駐車場にもかかわらず、1ヶ月2万5千円。

車が無くても全く問題ないはずなのに、毎月これだけのお金を払っていました。

車検の時期はさらに出費がかさみます。

実家暮らしだから払えていたわけです。

これだけのお金を払ってでも車を所持していたのは見栄以外のなにものでもありません。

でも、一人暮らしを決意したとき車は手放しました。

車は金食い虫ですからね。

車を買ってくれた両親に申し訳ない気がしました。

今思うと、車を与えてくれたのはあっちこっちドライブに連れて行ってもらえることを期待していたんじゃないかなぁと思います。

あまり連れて行ってあげられなくてすみませんでした。

服、おしゃれ

おしゃれな服はとても魅力的ですが、買おうと思うとかなり値が張りますよね。

それでもブランドファッションはいつの時代も人気があります。

服に見栄を張る人は多いです。

よくよく考えてみるとファストファッションは別として服ってただの布なのに、なんであんなに高いんでしょうかね。

原価は低いけど、その裏で売れ残りのものも大量にでるようです。

服があんなに高いのはそういったロスも見越しての事のようです。

裏事情を知ると高いことに納得はできますが、わたしはせっかく買っても一度も袖を通さないこともたびたびありました。

店員さんにもちあげられて気を良くして買ってはみたものの、いざ着ようとするとなんか違うなってなるんですよね。

今度着ようと放置してしまいます。

そして何年か経って、これ買うんじゃなかったなと後悔してしまいます。

さらに、お気に入りの服でも、何度かクリーニングに出すと徐々に色あせてきます。

やっぱり新品の輝きってありますよね。

いくらでデザインがよくても、クリーニングを出すごとに徐々に見劣りしてしまいます。

せっかく高いお金を出しているのにもったいない気がします。

最近は服で見栄を張ることは少なくなり、その分、自分の将来の役に立つことのためにお金を使うようにしています。

財布

男性でも女性でも、おしゃれな長財布を持っている人が多いですよね。

何年か前に、長財布を使う人はお金持ちになれるみたいな噂が話題になっていました。

このころからか、二つ折り財布はダサイみたいな空気が流れている感じがします。

わたしは元々二つ折り財布を愛用していましたが、長財布にしようかなと思ったこともありましたが、どう考えても持ち運びにくそうだったので今でも二つ折り財布です。

ブランド財布を使っている時期もありましたが、高額なのがバカバカしくなって通販で気に入った安物を買ってみました。

安物にもかかわらず、機能性がよかったので買って正解でした。

ブランド財布の知識はないのでよくわかりませんが、安物ってすぐわかるんだろうなと思いましたが、見栄を張らずに使っていました。

ある日、「その財布、ブランドものでしょ?いいね」と言われました。

そのときは、2千円位の安物って正直に返しましたけど。

ブランド物を有り難がってはいても、意外と人ってブランドものなのかどうかは適当に判断しているんだなと思いました。

見栄を張らなくて良かったと感じました。

会社勤めをしていたとき、別の部署の男性がマンションを買ったと話してくれました。

1年ほど前に子供さんも生まれたばかりなのでがんばりどころですね。

新築ではありませんが、中はリノベーション済みなので新品に近い快適感があると思います。

35年ローンだそうです。長い、長すぎる・・・。

わたしは独り身なのでわかりませんが、結婚してる人は大体こんな感じなんでしょうね。

ただ、最近はタワーマンションに人気が集まっていますよね。

わたしの散歩コースにもタワーマンションがあります。

でも、タワーマンションを背伸びして買う人も少なくありません。

これも見栄の1つと言えるんじゃないでしょうか。

タワーマンションと言えど、メンテナンスは必要です。

その費用は、当然住人たちが出し合いますよね。

でも、もし一人でもその費用を出し渋ったり、お金が無くて出せなかった場合、メンテナンスは行えません。

メンテナンスが行なえない状態が続くと、マンションの見栄えは悪くなっていきます。

そんなマンションは売りたいと思ったとしても、なかなか売れないんじゃないでしょうか。

また、そんなマンションに見切りをつけて出て行ってしまう人も増えるかもしれません。

そうなるとますます費用を出す人数が減り、メンテナンスが行なえません。

今は人気が集中しているタワーマンションですが、連帯責任ということを念頭に入れておく必要があるんじゃないでしょうか。

見栄のために背伸びすると近い将来、とんでもないしっぺ返しを受けるかもしれません。

スマホ

毎年9月ごろになると、新型のiphoneが発表され話題になっていますよね。

アップル信者ではありませんが、わたしもiphoneが好きなので9月の発表はワクワクしています。

でも、年を重ねるごとにiphoneの価格が上がっているんですよね。

今では10万円越えが当たり前になってきています。

iphoneに限らず全体的にスマホの価格は上がっていますよね。

わたしは、型落ちのiphoneを買うのがやっとです。

大体アップルストアで、一番安い型落ちの機種を買っています。

その一方、大手通信キャリアで契約している人は更新時期の2年ごとに機種変更している人も多いですよね。

これも見栄からくることが多いんじゃないでしょうか。

本体代は24回払いなど、分割で支払うので月ごとに支払う金額は数千円です。

月に5千円以上支払っているケースがほとんどじゃないでしょうか。

でも、2年間トータルで考えるとかなりの出費になっているはずです。

わたしも以前はそういう状況でした。

見栄のためにお金に対する考え方が麻痺していたんですね。

今現在は、格安simに切りかえ、型落ちのsimフリーのiphoneをアップルのホームページから購入しています。

こうすれば、型落ちではありますが新品で値段もお手頃ですよ。

遊び

20代のときは友達とよく冬になるとスキーやスノーボードに出かけていました。

今考えるとこれも見栄だったと思います。

休日はアクティブな生活をしていないと、なんとなくかっこわるいという気持ちがありました。

1回行くとなると、往復の高速代、ガソリン代、外食費、リフト代などたくさんのお金がかかります。

そんなに多くの給料を稼いでいるわけでもないのに、よく行っていました。

完全に浪費ですね。

今は、そういったお金のかかる遊びはやめて、自己投資に使うようにしています。

やっぱり見栄って自分の人生を停滞させるものだと感じています。

タバコ

最近タバコを吸う人はめっきり少なくなりましたよね。

わたしは20代前半の数年間、タバコを吸っていました。

なぜ吸っていたかというと、単なるかっこつけです。

そのときは、そんなふうには思っていなかったんですが、振り返ってよくよく考えてみると、タバコを吸うのって単なるかっこつけだと思うんですよね。

これも見栄以外のなにものでもありません。

先日、伯父のお葬式に出席したとき、久しぶりに同年代の親戚2人と会いました。

2人ともタバコを吸っていました。

この時代に珍しいなと思ってみていましたが、やっぱりこれも見栄なんだろうなと感じました。

見栄のために「百害あって一利なし」のタバコを吸うのはどう考えてもデメリットだと思うんですよね。

気持ちよく吸っている人たちに水を差すつもりはないので絶対そんなことは口にしませんけどね。

結婚

わたしは独身なので、結婚している人を見ると、正直羨ましく思うことが多いです。

独身って「なんか、かわいそう」っていうイメージがあるんですよね。

やっぱり自分もそういう目で見られているんだろうなと思うことはよくあります。

でも、世間の様子を見ていると結婚すると幸せになれるとは限らないようです。

離婚する人が多いということが、それを物語っていますよね。

また、世間体で結婚する人も多いような気がします。

これも見栄ですよね。

本当に好きな人と結婚できるとすごく幸せだと思うんですが、見栄で結婚するのってどうなんだろうと思います。

まあ、結婚経験のないわたしが言っても説得力ないですけど。

見栄のない結婚は本当に幸せだと思うし、羨ましく思いますね。

承認欲求

人間は必ず承認欲求を持っています。

人から認められたいという欲求ですね。

見栄を張るのは、この欲求を満たすための行動です。

要するに人は誰でも、かわいそうな人に見られたくない、見下されたくないんですね。

このようなことがなく、承認欲求に満たされた生活はとても快適だと思います。

わたしはそんな生活をまだ味わったことがありません。

できれば味わってみたいとは思いますが。

でも今は、承認欲求を満たすことよりも、自分が満足できるかどうかを重視しています。

自分が本当に幸せと思ってさえいれば、周りなんて気にならなくなると思うんですよね。

見栄を張って弱い自分を取り繕うことはできますが、それはなかなか結構大変な作業です。

同じ大変な作業をするなら、自分が満足できる幸せは何かということを考え続け、それに向かっていくほうがいいと思っています。

見栄を張らない自分になれたとき、それは自分が幸せを手に入れている時なんじゃないでしょうか。

日常生活
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