すぐやれないのは性格じゃなくて脳の性質なんだよ

人生のヒント

芸能人の薬物使用によるニュースが多く取り沙汰ざたされていますよね。

最近では沢尻エリカさんが逮捕され、連日世間を騒がせています。

薬物は一度手を出してしまうとなかなかやめられません。

一生薬物に悩まされることになります。

校正したと思っても、また薬物に手を出してしまう人も少なくないようです。

快楽が忘れられなくて結局もとの状態に戻ってしまうんですね。

薬物って本当に怖いなぁと思いますが、実はわたしたちの生活の中でも似たようなことが起こっています。

例えば、ダイエットをしていて食べてはいけないと分かっているのについつい食べ過ぎてしまう、体に悪いと分かっているのにお酒やタバコに手を出してしまうといったことです。

 

また、朝起きないといけないけど起きられない、勉強しないといけないとわかっているけど先延ばしにしてしまうなども同じです。

このように、ダメだとわかっているけど、ついやってしまったり、逆にすぐやれないことってありますよね。

誘惑に負けてしまう原因はじつは、脳の性質にあります。

コンフォートゾーン

罪悪感はあるけどおいしいものを食べてしまう、暖かい布団の中にずっと寝たままでいる、勉強を後回しにしてテレビを見てしまう・・・。

このようになってしまうのは、そこに快楽があるからです。

快楽のある場所をコンフォートゾーンといいます。

脳はこのコンフォートゾーンにずっと居続けようとします。

自分の意思でコンフォートゾーンの外に出たとしても、脳の性質によってコンフォートゾーンの中に連れ戻されてしまいます。

これは私たちの性格ではなく脳の性質なので、ある意味仕方のないことです。

人生が変わる分岐点

すぐやれないのは脳の性質ですが、コンフォートゾーンを抜け出す方法はあります。

その方法とはすぐやる習慣を身に付けることです。

習慣を身につけるといってもすぐにできると言うものではありません。

習慣を身につけるには4つの段階があります。

第一段階 無意識/無能 やる必要性を感じていない
第二段階 有意識/無能 やらないといけないとわかっているけどできない
第三段階 有意識/有能 集中すればやれる
第四段階 無意識/有能 やらずにはいられない

第一段階は、そもそもやろうとすら思っていない状態です。

第二段階と第三段階は必死でコンフォートゾーンを抜け出そうとしている段階です。

この段階は強く意識しているので、苦痛を伴います。

できればやりたくないけど、やらなければいけないのでがんばってやっている、そんな状態です。

そして第四段階になると歯を磨くのと同じような感じで、習慣が身に付いている状態です。

毎日歯を磨かないと気持ち悪いですよね。

それと同じように、やらずにはいられないという状態です。

また、歯を磨くのって別に苦痛ではありませんよね。

日によっては、「あれ?歯を磨いたっけ?」と思って少し思い出してみると、「あ、磨いてたわ」ということもありますよね。

気づいたらやってたみたいな。オートマチック状態ですね。

イヤだと思っていたことでも、特に苦痛を感じることなく、気づいたらやっている。

これが習慣化のチカラです。

こんな便利なものはやらない手はありません。

習慣化を身につける事は、人生を変える分岐点と言っても過言ではないというわけです。

第二段階、第三段階はとても苦しいし、いつ終わるかもわかりません。

この苦痛から逃れるためには無意識ゾーンにいくことです。方法は2つ。

第四段階を目指して進み続けるか、第一段階に戻るかのどちらかです。

無意識の状態というのはとても心地いいというわけですね。

成功者は苦痛の先を知っている

成功者と呼ばれている人たちはものすごく偉大なことをやっているように思えます。

でも誰でも最初から成功する事はあり得ません。

成功するまでには何度も失敗してきているはずです。

行動しなければ何も生まれる事はありません。

行動し、何回も失敗を繰り返した先に成功はあります。

成功者と呼ばれる人たちはこのことを知っていたんですね。

コンフォートゾーンを抜け出す4段階を知っているだけで、人生をかなり有利に進めることができるはずです。

そう思えば、いますぐやろう!って思えてきますよね。

人生のヒント
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